Saeko Goto with Miyu Fuchino

Image song➜Jason Mraz & Colbie Caillat 「Lucky」 


Produce Point

沙絵子さんは私が桜美林大学で出会った最初の友人です。純日本人なのになぜかハーフ系の顔立ち。幼少期をアフリカで過ごし、紛争を経験したというぶっ飛んだ経歴の持ち主です。

沙絵子さんは日本人離れした外見の美しさはもちろんのこと、愁いを含んだ声がとても印象的です。彼女が執筆した戯曲、「Love Savanna!」と「p.m.7:00のオレンジ」は逆流する時間=過去と選択を基軸に描かれており、過ぎ去った時間や選択に対する愁いを感じさせられました。この春、生まれ育った印西を離れる沙絵子さんの表情と声にもなんだか愁いが滲み出ています。

本編PVではそんな沙絵子さんの愁いと、それとは真逆の快活さや魅力的なハリウッド笑い(?)などの愛らしい姿も映し出されています。まるでテキサスのような印西の風景と共にお楽しみください。

omake movieではなんと沙絵子さんの友人、Sくんが登場しております。Sくんのお陰でプライベートが謎に包まれた沙絵子さんの新たな一面が垣間見えました。

沙絵子さん、改めましてご卒業おめでとうございます!新しい世界が幸福に満ち溢れるよう、お祈りしております!



Saeko Goto's Interview

 

1.「I→Trace XXX」シリーズについてどういった印象をお持ちですか?

渕野が普段どういう風に人間を見ているのかがわかるなぁと思う。いい意味でフィルターがかかっている、みたいな、無闇に丸裸にはしないで一番自然で綺麗な姿を映してるように見えます。

 

2.あなたの今の気分にふさわしい映画を教えてください。

「百万円と苦虫女」

 

3.桜美林大学での4年間をひとことで言うと?

臨界点

 

4.あなた自身の、一番好きな身体のパーツはどこですか?

目と眉毛の間…かな…

 

5.あなたから見てFuchinoはどういう人物ですか?140字以内で答えてください

人間のことがすごく好きで、とても誠実。でも結構つかみどころがない。言葉をとても大事にしているのに、頭の回転とか会話の速度とギャップが生じてない(ように見える)のはいつもすごいなぁと思ってる。私と感性が全く違うところも面白い。

 

6.おススメの映画や演劇作品があれば教えてください!

私のことを知っているひとは飽きるほど聞いてると思うけど、

映画だと「ビフォア・サンライズ」

演劇だと「SLEEP NO MORE」


Saeko Goto 後藤沙絵子

1993年9月27日生まれ。幼少期をアフリカ・コートジボワールで過ごす。初観劇は現地のパペット芝居?のような舞台。中高と演劇部に所属し、主に演出・照明を務める。また17歳の時に初めて脚本を書いてから劇作にも挑戦する。今春に卒業した桜美林大学でも、『Love Savanna!』と『p.m.7:00のオレンジ』の2本を上演。卒業後は広告会社に勤務。